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他力本願とは?本当の意味と使い方はコレ!反対語もご紹介

      2017/06/30

「他力本願」の意味と使い方がわからない・・・。

あなた!! こんな疑問で検索していませんか?

もしそうでしたら、今回の記事がお役に立ちますよ。

 

実はですね、多くの人が“取り違えて”使っている日本語

その”第3位”にランクインしているのが、

そうです「他力本願」なんです!

※取り違える…話の内容や意見をまちがえて理解する。誤解する。

 

この言葉に疑問を持つなんて、あなたは鋭い!

 

で、実際に間違った日本語を使っている人は多いです。

例えば、他人の言葉で、

「何言ってんだ?使うところ違うだろ?」

と、思った経験が皆さんにもあるはずです!

 

しかしですね、他人事ではないのですよ。

普通の人は普通に言葉を間違えていますので。

そう、あなたも・・・

 

それでは、これから恥をかかないために

「他力本願の本当の意味と反対語」について

私が詳しく解説していきますねッ!

 

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他力本願が間違って使われる場面とは?

 

普段生活している中で”自力”って言葉は良く使われていますよね。

自分の力でどうにかするのか? 頑張れるのか?

それは大人に限らず子供たちにも普通に求められています。

 

でも自分ではどうにもならなくて誰かに助けを求めることは必ずでてきます。

しかし、それが2度、3度と重なってくると、

周囲はその人のことを「人任せ」「他力本願」と言い、甘さや気力の無さを攻めるのです。

 

長~く生きれば、何百回も誰かの助けを貰って生きていくんですが・・・。

 

「自力でやれ!」「人任せにするな!」

日常良く使われるのはこれらの言葉なのですが、たまにイヤミを込めた言葉として、

「そ~言うのを他力本願って言うんだッ!」

と言われることがあります。

自分に対して言われた記憶が無かったとしても、周りの誰かが言われていた憶えはあるでしょう。

 

嫌らしい言葉です。

 

「他人のちからで ほんとう・・・の?」

いや違うッ!

「他人のちから で ほんらいの? 願いを? 叶える???」

 

あれ? 何かよくよく考えてみるとこの言葉。意味が良く分かりません。

 

「他力本願」

 

もしかして間違った使い方していませんか?

他力本願の意味を取り違えていませんか?

 

他力本願とは?その本当の意味は?

 

ちゃんとした意味も分からずに、雰囲気だけで使っていませんか?

だとしたら、周りで聞いている人に”こいつバカだ・・・”

と思われていますよ!

 

他力本願とは?正しく解釈している人は?

 

ある統計では、

他力本願を間違って解釈している人は”全体の70%近く”

にも及んでいるといった結果が出ています。

それ以外では15%の人が使ったことがない(知らない?)というのですから、

正しく解釈している人は15%しかいないと言うことですね。

 

当然、私も全体の70%のうちの一人でした。

でも、この記事を書く上で、”他力本願の本当の意味”を調べているので貴方よりは先に知っていますよ!

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他力本願とは、「人任せにする」と言った意味ではありません。

では、「他力本願」 本当の意味とは?

 

他力本願 本当の意味は?

 

そもそも他力本願とは、浄土真宗における”阿弥陀如来の本願”による救いを意味しています。

※阿弥陀如来の本願・・・他人のために力を尽くし救ってあげること。

 

「自らの修行などによって悟りを得るのでなく、仏の力によって救済されること」

が、他力本願の本来の意味なのです。

 

これを一般的な社会に置き換えると、

”助ける(導く)べき人が助けて(導いて)、その人の目的(目標)を達成させる。”

と言うことですよね。

 

それは、

会社であれば、上司が助けて(導いて)その人の目的(目標)を達成させる。

家庭であれば、親が助けて(導いて)子供の目的(目標)を達成させる。

と言うこと。

 

会社で上司が部下に、家庭で親が子供に対して、

”他力本願”と言ってたしなめるのであれば、

それは「自分の力量不足」を現しています。

 

逆に、目的(目標)を達成してやれなくて”ゴメンナサイ”でしょッ!

ってこと。

 

間違って使っていた人は、自分の間抜けさを反省してくだい!

結局、”他力”って言葉が一人歩きしてしまって使われるようになってしまったのでしょうが、

以後、使用しないことをオススメします。

 

他力本願の反対語は自力本願ではない?!

 

四文字熟語には反対の意味をもった言葉があります。

他力本願の反対語となるものに興味があったので調べてみました!

 

まず、単純に”他力”⇔”自力”から、

「自力本願」はどうでしょう?

 

☑自力本願

自力本願と言う言葉(四文字熟語)は存在しません。

そもそも本願(阿弥陀如来の本願)とは、”阿弥陀如来が他人のために力を尽くし救ってあげること”です。

他力も、阿弥陀如来の働きかけのことです。

その対になる言葉に自力は存在しません。

自力と本願の間で矛盾が生じます。

 

これは違いますね!

 

☑自力作善

”じりきさぜん”と読みます。

他力本願は浄土真宗から生まれた言葉です。

反対語として考えられるなら、宗教上の言葉でしょう。

自力作善(じりきさぜん)とは、

自分の力で宗教上の善を行おうとすること。

自分こそが善なる人と思っている人。

 

これは、浄土真宗で誤った態度とされているそうです。

自力は存在せず、阿弥陀如来のこころを聞くしか無いと言うことなのかな?

 

この「自力作善」は「他力本願」の反対語と言えそうですね。

 

この言葉を知っている人はきっと少ないでしょう。

この言葉を知ってしまったアナタ。

上手く使えば 「できる!」 と思われるはず!!

 

まとめ

 

「他力本願」というのは浄土真宗において、

”阿弥陀如来が働きかける力(他力)で、

他人のために力をつくし救ってあげる(本願)”

と言うことのようです。

一般的に使われている、”他人に頼ってばかりいる”という意味とはかなり違っています。

 

しかし、これでもうあなたが間違うことはありませんよね!?

友人が「他力本願」の使い方を間違えていたら

後でこっそり本当の意味を教えてあげて下さい。

 

 

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