能代の花火2017年の日程と見どころをご紹介します。
全国で先駆けて”三尺玉”の打ち上げを見れるのはココ♪
7月後半から秋田で”どっか~ん!!”と派手にやってくれます。
8月まで待てないといった方はぜひ会場へ!
ほかにも見どころいっぱいの能代の花火。
穴場スポットも教えちゃいますョ。
能代の花火 見どころは?
まず、能代の花火の見どころをご紹介しますね。
一番早く三尺玉を打ち上げる花火大会とし有名ですが、他にもこんな見どころがあります!
①他に先駆け7月に三尺玉の打ち上げが見れる
②それも尺、二尺、三尺玉の三段打ち
③なんと今年は東北唯一の三尺玉”2発”打ち上げ
④ド迫力のスターマインは横幅1000メートル
画像出典:http://www.noshirohanabi.com/
能代の花火は見どころ満載
これだけ興味をそそる内容ならぜひ見てみたいですよね!
ここで、主役の1つ”三尺玉”についてお話します。
能代の花火で打ち上げられる三尺玉は
新潟県の阿部煙火工業が作成したものだそうです。
画像出典:http://www.noshirohanabi.com/
大玉の制作として全国的に有名な会社で、
全国で打上げられる三尺玉のほとんどが阿部煙火工業が制作した花火なのだとか。
(ホームページに書いてありました・・・。)
安心の三尺玉!期待して三尺玉の登場を待ちましょう!
能代の花火は「さんじゃくん」「はなぴかちゃん」の公式キャラクターも使ってアピールしています。
なかなか”熱い”花火大会ですね♪
能代の花火2017 開催日程
【港まつり 能代の花火】
日時・・・2017年7月22日(土)19:30~21:00
※開場は15:00から・荒天順延は23日、24日
場所・・・秋田県能代市 能代港下浜ふ頭 特設会場
消防署の前あたりに特設会場が設置されます。
花火打ち上げ数は15000発
会場付近には屋台や売店が80~90店舗立ち並ぶそうなので、かなり賑やかになりそうですね。
❏有料観覧席❏
マス席(6名)・・・当日11000円(前売り10000円)
イス席(1席)・・・当日2700円(前売り2500円)
車イス席・・・介助者1名、1500円(前売り1500円)
カメラマン席(1席)・・・当日4500円(前売り4000円)
カップル席(2名テーブル付き)・・・当日11000円(10000円)
フレンド席(4名テーブル付き)・・・当日13000円(12000円)
《チケット予約・販売 》
❏インターネットからの先行予約販売は、4月3日(月)12:30〜6月30日(金)正午まで
❏e+(イープラス)プレオーダー(抽選) 5月1日(月)10:00~5/21日(日)23:59まで
❏e+(イープラス)一般発売(先着) 6月7日(水)12:00~7月21日(金)23:59まで
❏能代商工会館1階フロアでも前売券を販売 6月14日(水)〜7月21日(金)(受付は 9:00〜17:00)
能代の花火は特設の観覧会場が全て有料の指定席になっています。
しかし、無料で楽しみたい人の為に穴場スポットをご紹介しますね♪
能代の花火 穴場スポット
能代市河畔公園
米代川沿いの公園。見晴らしの良い場所から花火が見れます。
地元の人が多いですが、それだけにおすすめのスポット。
米代川河川敷
花火会場の対岸にある河川敷。目の前で大迫力の花火を楽しめます。
目の前で見れるだけに競争率は高め。
交通センター前の一帯です。
能代海水浴場
会場対岸側にある海水浴場。米代川に面している場所まで行くと花火は目の前で見ることができます。
少し離れていますが周囲はビーチですので場所取りには困りません。
アクセス・駐車場情報
能代の花火 花火会場までのアクセスですが、かなりあちこちに無料駐車場やシャトルバスの乗り場があります。
これについてはホームページで確かめたほうが良いでしょう。
港まつり能代の花火のホームページはこちら
⇩
http://www.noshirohanabi.com/
まとめ
一足早い三尺玉の大花火と超豪華なスターマイン。
これから夏の花火大会本番に向けて勢いをつけてくれますよね。
それだけに注目しているファンも多い花火大会です。
能代の花火は見どころ満載!
能代花火2016の日程と見どころ!穴場スポットのご紹介でした~。
コメント