lineの終わらせ方のコツをまとめ!スッキリさせる5つの方法!

生活の知恵
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男友達、女友達、先輩や彼氏彼女とのlineが終われない・・・

「どこで終わらせれば良いの?」

ってダラダラ続いてしまってスッキリしないって方。多いですよね。

私も以前はそのクチだったのですが、気にしなくなっちゃえばけっこう何てことなくなるものです。

でも、そのために必要なのは”これで終わりだよ!”って合図。

相手が分かるような合図を送ってやりましょう。

それではスッキリとlineのメッセージを終わらせる方法!

そのコツを5つにまとめてみたので参考にして下さい♪

 

 

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① スタンプを送る

lineを終わらせる時はスタンプを送る!ってこれ皆さんもやっていますよね。

もう終わりにしたいって意味のスタンプは色々ありますが、こんなあたりで分かってもらえるんじゃないでしょうか。

「ペコッ(ペコリ)」
「バイバイ」
「おつかれさま」
「りょーかい」
「ハ~イ」
「OK」

などなど。

「line スタンプ 無料」で検索すれば無料でダウンロードできるスタンプはたくさんあるので

い~感じのやつを見つけましょう。

 

でも、スタンプで返してもまだ続けてくる人っていますよね。

その場合はまたスタンプを送るのです。それも種類を変えずに同じスタンプを送ると効果的。

もうやる気ないんだと気付いてくれるはず・・・

それでも続けてくる場合はまた同じスタンプを送るか未読スルー。

しつこい場合は今度からスタンプ1回送ったらもうスルーしたほうが良いかもです。

でも、学校や会社の先輩などには失礼になるので違う方法を考えたほうが良いですね。

スタンプで終わらせるのは男友達や女友達にしておきましょう。親子間でもOKかな。

 

② 締めの言葉を使う

文章の最後に締めの言葉を使うことで相手に理解してもらいましょう。

堅苦しくない言葉でサラッと終わらせるのが良いですね。

「でわッ!(ではッ!)」
「じゃあね~」
「おやすみ~」

などなど。

 

友人に「じゃあね~」や「おやすみ~」、それではの意味で「でわッ!」と締めくくれば普通分かりますよね。

この言葉で気付かない人もいるので痛いんですけど・・・

でも注意したいのは先輩など目上の人に対してです。

軽すぎる言葉では締めくくれないので、敬意を払いつつ「それでは失礼しますッ!」とすれば良いでしょう。

 

③ちょっと電話が・・・

 

延々と続くlineの会話をやめたい時にきっかけが無いのなら、何か理由を作るしかありません。

そのきっかけとなるのが「電話」です。

lineやメールなら今すぐってことになりませんが、電話ならすぐに出なくてはいけないと相手も察してくれるはず。

「あっ!ちょっと電話が入ったから。ごめんね!」

そう言っていったん状況を切り替えるのがポイントとなります。

しばらくしたら、

「ごめんね。電話が長くなっちゃって。続きはまた後日~」

そう伝えてその日はどうにか終わらせることができるでしょう。

 

④ハッキリ伝える

もう終わりたいって時、ハッキリ伝えることができればいちばんスッキリできますよね。

スタンプを送ったり、締めの言葉を使ったり、ちょっと電話が・・・と言ったりしても、何か引っ掛かるものが残ります。

そう言うのが嫌な人は相手にハッキリ伝えて会話を終わらせましょう。

「色々ありがとう!今日はこれで終わりにするね♪」

ありがとうって言葉を伝えてからもう終わるって言えば相手もそうだねと思ってくれるはず。

締めの言葉の「でわッ!」とか「じゃあね~」や「おやすみ~」を最後に付け加えるとイヤミも無くさらに強調されますよ。

それでもそこから文字で返してきた場合・・・ そうなったらもう未読スルーしかないですね。

 

 ⑤複合技! ②~④にスタンプを加える

②締めの言葉を使う、③ちょっと電話が・・・、④ハッキリ伝える

それぞれの後にスタンプを加えるとより効果的になるでしょう。

言葉の後にスタンプのイラストでダメ押しがくればさすがにもう分かってくれますよね。

「じゃあね~」の後にスタンプで「バイバイ」とか

「ごめんね。電話が長くなっちゃって。続きはまた後日~」の後にスタンプで「おつかれさま」とか

「色々ありがとう!今日はこれで終わりにするね♪」の後にスタンプで「ペコッ(ペコリ)」とか

付け加えることでより”終わったな感”が増しますよ。

 

LINEのメッセージを終わらせるのは自分?それとも相手?

 

ここまではLINEのメッセージを自分から終わらせる方法を書いてきました。

でも実際は自分から終わらせるのと、相手から終わらせるのとどちらのパターンが多いのでしょう?

自分から送った場合であれ、相手から送ってきた場合であれ、

自分のメッセージで終わらせるといったパターンの人は全体の7割、相手が終わらすのを待つといった人は3割 だと統計がありました。

電話の場合は掛けた側が要件を伝えて終わらせるのが通常でありますが、lineの場合は受けた側でも気にせず打ち切ることが多い訳です。

終わらせる理由は”面倒なので”といった答えが多いのも特徴的ですね。

 

まとめ

 

LINEのメッセージは終わるのを待つより、自分から終わらせるって人が多いようです。

それだけ気軽で気にしない人も多いのがlineでのメッセージなのですが、電話と違って終わり方が曖昧です。

そんな曖昧さが後味悪いって場合。

LINEのメッセージを自分からスッキリ終わらせるためにも、コツとまとめを参考にしてみて下さいね♪

あとは、あまり気にしないってことです!

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