床屋での注文の仕方!希望の長さやスタイルを伝えるには?

生活の知恵
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床屋に行って自分が思ったよりも短くカットされた事って良くありますよね。

周りの人にも「何かさっぱりしたよね!」とか言われるとなおさら気になってしまいます。

床屋さんが悪いのか?自分の注文の仕方がマズいのか?

カタログの写真で髪型を指定すれば分かりやすいのでしょうけれど、

探すのも面倒だしそこまでこだわりも・・・。

でも希望の長さにはして欲しい!!

こんなことでお悩みではありませんか?

 

床屋さんでの注文って難しいと思っているあなたへ

耳周り・襟足など、カットしてもらうときはどう注文したらいいのかお教えしますね。

 

❏耳周りの長さについて

❏襟足の長さについて

❏梳く(すく)ということ

そして最近また流行となっている「ツーブロックの頼み方」まで。

切り直しをお願いするのは失礼?ってのも理美容師の意見からお伝えします!

 

 

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床屋での注文する時に長さをどう伝える?

 

男の人はだいたい一ヶ月位を目処でカットに行きますよね。

余程のことがないかぎりお店は変えないので、同じ床屋さんを利用することが多いはず。

常連さんなので注文するときは

「いつも通りで」「一ヶ月分切って」

と、簡単にどうするかだけを伝えていませんか?

しかし、そんな人でもきっと感じたことありますよね。

 

「なんか短かったんじゃねー?」と。

 

お任せするのも良いですが、希望の長さがあるのならちゃんと注文するべきです。

でも、どう注文したら良いのか?

言葉で伝えるのってけっこう難しかったりします。

このくらいにして欲しいといった希望を理容師さんに伝えなければならないのですが、

”どう伝えればいいのか?”

「伝えたけれど全然違う長さになった」、もしくは「自分の言い方が悪かった?」

向こうが悪いのかこっちが悪いのか?こんな事にならないように

”床屋での注文の仕方” 部分々でこんな風に注文をしていきましょう。

 

 

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耳周りの長さについて

 

耳周りの長さについてオーソドックスなパターンは、

①刈り上げる②耳が出るように③耳ギリギリくらい④耳にかかるように

となるでしょう。

  1. 刈り上げる
    刈り上げるにしても刈り上げの”厚み”が問題です。薄く(地肌が透ける)するのか、そこまで薄くしないのか、厚めの刈り上げなのかを伝えなくてはなりません。
  2. 耳が出るように
    この注文にお互いの誤解が生まれることが多いでしょう。
    ”短くなった”と思う理由で一番多いパターンじゃないでしょうか。
    注文の仕方としては、「耳を出すけれど刈り上げにはしないで」と言ってもらえれば理容師さんはイメージができます。
  3. 耳ギリギリくらい
    耳にかかるのは嫌だけど、ハッキリ出すのも嫌な時に注文してください。
    耳に当たらないギリギリくらいでスッキリし過ぎずに仕上げてもらえるはずです。
  4. 耳にかかるように
    耳にかかる長さを指定したほうが良いです。
    その時は耳の上から測って何センチ位かかるようにと考えて注文してください。あるいは指で”これくらい”と差すのも分かりやすいでしょう。

 

襟足の長さについて

 

襟足の長さについてオーソドックスなパターンは、

①刈り上げる②短めに③普通に④少し長めに

とアバウトな感じではあります。

  1. 刈り上げる
    耳の周りでもあったように厚みが問題となります。
    薄く(地肌が透ける)するのか、そこまで薄くしないのか、厚めの刈り上げなのかを伝えてください。
  2. 短めに
    このアバウトな注文が誤解を生む可能性が高いです。
    理容師さんの受け取り方によっては刈り上げ手前まで短くする可能性があります。
    ”刈り上げは嫌だけど短めに”と言ってもらえれば、理容師さんも注意してカットします。
  3. 普通に
    これも余りにもアバウトですが、ワイシャツの襟に掛かるか掛からないか位で説明してもらえればいいと思います。
  4. 少し長めに
    長めであれば襟足の毛を指で摘んで”これくらい”と言ってもらえれば分かりやすいでしょう。

 

前髪やトップは鏡を見ながらできるので、こだわりのある人はコミュニケーションを取りながら切り進めてもらえば良いでしょう。

サイドやバックは見えないので、誤解のないように注文をして任せるしかありません。

しかし、希望の長さを伝えてやれば、スタイリストさんもきっと理解してくれますよ。

 

梳く(すく)ということ

 

梳くと(すく)ということ。セニングとも言います。

これは髪の毛の厚みをまばらにさせて馴染み良くさせたりボリュームを取ったりする時のテクニックです。

ボリュームが無くて気にしている人は毛先だけ梳いてもらうことでスタイルに馴染みが出ます。

髪が膨れてどうにもならない人はより内側から梳くことでボリュームが収まります。

あたなたがどう悩んでいるのか伝えることでスタイリストさんがどこから梳くのか判断してくれるでしょう。

カット前の時点でこのことを伝えるとスタイリストさんもイメージしやすいですよ。

 

番外編 ツーブロックの頼み方

 

流行は繰り返しでやってきます。

30年前に大流行した”ツーブロック”が2016年頃からじわじわと流行っています。

その頃はセンターパートや6:4のサラッとした自然に流すスタイルが主流。

サイドが膨れないようにするために刈り上げてタイトにするといった手法がツーブロックです。

当時、とんねるずの石橋や吉田栄作なんかがやっていましたよね!

でも現在はサラサラヘアーでなくてワックスなどで仕上げる毛束感があるスタイルに使われています。

どうしてもサイドが膨れてキマらない!ッて人にはおすすめ。

 

でもこのツーブロックは

・どこまで(どこの部分まで)刈り上げるのか?

・どれくらいの厚さで刈り上げるのか?

この2つでスタイルの表情が変わってきます。

前から見てどれくらいまで刈り上げるのか?刈り上げの厚みは1mmなのか3mmなのか5mmなのか?

そこのところはちゃんとスタイリストさんと打ち合わせが必要です。

どれくらいの厚みでどこまで刈り上げると自分の場合はどうなるのか?

自分が希望するスタイルを理解してもらってからアドバイスを受けましょう。

 

ツーブロックは内側を思いっきり刈り上げちゃいます。

あなたがどう思って注文しているのか分かりませんが、頭の形や髪質によっては思いっきり変になることも考えられます。

たまに「後ろもツーブロックで!」と頼む人もいますが、

後頭部をツーブロックにするのはけっこう危険です!

それなりの癖や髪の長さがないと確実に変になりますのでしっかりアドバイスを受けて下さいね!

ツーブロックを頼むならサイドだけ。それも耳の上までにしておくのが無難です。

 

切り直しをお願いするのって失礼?

 

頑張って時間をかけてカットしてくれた床屋さん。

切り終わったら”ハイッ”と鏡を見せてくれます。

でも何か・・・? 違うんです。

そんな時、切り直しをお願いするのって申し訳ないような気がしますよね。

 

思っていたのと違う時、あなたならどうしますか?

全然違っていたら別ですが、微妙に違っているくらいなら

ほとんどの人は”まぁいいか~”としてOKします。

 

☑切り直しをお願いする?

少々の事ならそのまま終わらせたほうが良いでしょう。

仮に切り直しをお願いするにしても、サラッと一回位お願いしてOKとしたほうが無難です。

微妙な所で何回も言われてもスタイリストさんだって段々頭にきますからね。

ちゃんと注文を伝えることができてカットしてもらっても、それぞれの頭の形、髪の癖などもあり、なかなか思うようにいかないことも多いのです。

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しかし、どうしても納得いかない人は、自分の求めているカットをしてくれる床屋さんを見つけるまでお店を変えるしかないでしょう。

でも、理容師さんも人間です。機械のように同じことを繰り返すことはできません。

「いつも通り」であればいつも通り、「一ヶ月分」であれば一ヶ月分の”イメージ”で切っているだけです。

希望のスタイルをその時にしてくれたからといっても、2回目も同じにすることはできないのです。

そのところを理解ってあげた上でお付き合いしていくのが一番良いのでしょう。

 

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