バレンタインの義理チョコ♪おすすめはサイトで自作のチロルチョコ！

バレンタインデーに贈る義理チョコ。

義理チョコだから手頃なものを適当に買えば良いのですが、この記事を読んでいるあなたは

「それではつまんない！」

と思っているのですよね♪

サービス精神が豊富なあなたは、例え義理チョコといえども

”あまりにもつまらない”ものを手渡すわけにはいきません！

「この子違うな～。」と思われるようなセンスを匂わせてやりましょう。

高いものはダメ！誰かだけ特別のものもダメ！

義理チョコは安くてみんなに同じクオリティーのチョコレートを贈ることを心がけるべし。

ただ、そこにアイデアと個性を加えることで、さり気なさにもあなたの”できる感”が伝わります！

そこで私がふと見つけたあるサイト。

オリジナルチロルチョコが作れるサイト「DECOチョコ」が面白いのです。

チロルチョコなので安く済みますし、オリジナルのパッケージを作れるので、貰った相手も作っているあなたも楽しめます。

バレンタインデーに義理チョコを贈るならおすすめ！

みんなにもきっと喜ばれる「DECOチョコ」をご紹介します。

あなたも楽しみながら「オリジナルチロルチョコ」を作れますよ！

オリジナルのチロルチョコが作れるサイト

職場や学校で義理チョコを渡す場合、みんなが揃っている時に次々と手渡ししていくことでしょう。

これは渡すと言うより配ると言ったほうが正解・・・。

貰った男性陣も形式として”ありがとう！”とは言いますが、そこらへんで買った数百円のチョコレートであることは見間違いもしません。

これでバレンタインの儀式は一応完了なのですが、

ここで１つ　男性陣を

「んッ！？」

とさせてみませんか？

慣例として行われるバレンタインデーの義理チョコ配り。

そこにちょっと遊び心を加えることで周囲を盛り上げること間違い無しです。

自分だけが変わったことをするのが嫌ならば、友達も誘って「オリジナル　チロルチョコ」を一緒に作るのもアリですね。

義理チョコだけど気が利いている！

暇つぶしになるし面白い！

どうせ「義理チョコ」なんですから、楽しく遊んでみましょう～ってことです。

オリジナルのチロルチョコ作ってみました！

オリジナルのチロルチョコが作れるサイトこちら。

https://decocho.com/

チョコレートのベースはミルクチョコレートかホワイト＆クッキー味の２種類なのですが、包のデザインが自由に作れるのです。

その人その人に合わせたメッセージや画像などで楽しんじゃいましょう♪

でも、良識はわきまえてね！

例）　「文字だけで作るチロルチョコ」

作り込み過ぎるのに抵抗感がある人は、文字だけでサラッと仕上げちゃいましょう。

いつもお世話になっている職場の先輩・後輩にはこんなのどうでしょう？

余計なことは書かずにおいて”お世話になってます”とシンプルに。

義理チョコで”粗品”であることを強調しながらも、オリジナル感があって良いですよね！

親しい男友達にはこんな感じで、”あっさり”と作っちゃいましょう。

ハッキリと友チョコを強調しちゃってます！

「DECOチョコ」の作成手順

DECOチョコを作成する手順はホームページから確認できますが、ここでもサッとお伝えしておきますね。

チロルチョコは個包装になっていますので、その表のデザインを作っていきます。

【作成手順】

「DECOチョコ」でオリジナルのチロルチョコを注文する場合は、15個か45個の発注となります。

そして1個々違うデザインにすることはできません。

最高３種類の画像までなので、15個は5個ずつ、45個は15個ずつ、同じ画像で作らなくてはならないので配分は考えて下さいね。

料金は、

45個1セット 3,596円（税込）+送料全国一律507円（税込）

15個1セット 1,684円（税込）+送料全国一律507円（税込）

出荷予定日はサイトに出ていますが、時期によって変わるので要確認！